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サバンナ高橋・ケンドーコバヤシ・灘儀武の３人のホラー道と題したコント。かなり前の大阪ローカル時代のスンゲーBEST10で1位になったネタ、時代なのか学園祭の出し物みたい。
かなり前の映像ではあるが、水に潜り単純に息を何分止めれるかの対決。４分以上も息を止めるなんて、考えられない。
その後対決は危険と判断されて中止されたが、江頭が水から上がってきた状態もかなり危険な状態。エガちゃん凄い。
過去の写真や映像は芸能人である以上残るのは仕方がないが、それを見ながら本人の前で、批評されてます。吉本の芸人たちの恥ずかしい過去の写真の数々です。
10年以上も前の大阪ローカル番組時代のめがね部コント。千原Jr・陣内・山下の3人がシュールなめがねコントに挑む。みんな若くて必死でヒョロヒョロだわ。
番組の企画でクレーンからのバンジージャンプ。足が付いたエピソードは聞いたことがあったが、実際の映像で見ても付いてる・・・。頭からならヤバイことになってたのでは。これは罰ゲームとしては結構すごいかも。
恒例お料理ネタ持ち込み企画。天ぷらにして、何がイケルかを競う。結構天ぷらって何でもいけそうな気がするけど・・・。
今回で5回目。芸人たちをシャッフルして即席コンビを結成させ、ネタを披露し合うコンテスト形式の番組。決定したコンビはそれぞれ新ネタを一から作り上げ、本番に臨む。ネタ作りの時間は3時間。（ウィキペディア参照）
松本と内村の２人が２０年ぶりにコンビを組んでネタを披露。ベストカップル賞も審査員が空気を読んでこの２人になってしまいました。
今回は前回と同様に5人全員で罰ゲームを実施。
舞台のロケ地である『ガースー黒光り新聞社』は2007年5月まで使用されていた千代田区役所旧庁舎。（Wikipedia参照）
笑い芸人17名20面体のサイコロを用いて構成。
芸人達にとっては腕が試される発表会のようで、イマイチだと次回は呼ばれないし、必死なトークが軽妙で素晴らしい。その優勝者に送られるMVS勝俣のネタ。喋りは面白いのに、今までなぜ呼ばれなかったのかね。
平日の昼間にテレビを付けると必ずそこにはタモリ。ギネスにも掲載されるぐらいだから、毎日やってればこんな時もあるよね。
おいおいｗこれはちょっとテレビ向きじゃないダロｗｗｗサムネイル画像、これ作り物の人形じゃないんだぜ？特殊メイクをした死体役の芸人さんです。それにしてもキモチワルイよ(コメント引用）
このシリーズは大好きなんだけど、皆意外と当たらないのが不思議。納豆は粒の大きさの違いがポイントではないだろうか。
オバマに会う為にアメリカまで足を運ぶ芸人ノッチ。ありとあらゆる方法で接触を試みるが、ＳＰなどに阻まれるも、」あきらめかけた最終日にオバマと接触。奇跡の対面です。
深夜の長寿番組の空耳アワーのコーナーで、ジャンパーを獲得する大ヒット作品。リアルタイムで景品はタオルばかりしか見たことはないが、当たるんだね。タモさんのご機嫌が良かったのだろうか。
